ムーミン谷へ

ある日。あけぼの子どもの森公園にある”ムーミン谷”へ。

ここは埼玉県飯能市。夏の思い出の家族旅行。

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ムーミンの家族にスナフキン、お馴染みの登場人物のオブジェや着ぐるみがあるのかと思っていたらそうではなくて、ファンシーな様子はなくただただ、静かにしんとムーミン谷があるだけ。

平日の午前中なんかに行けば、きっと人が居なかったり、地元の人が散歩しているだけで少なかったりするだろうから、ムーミンの家族は夏はバカンスで旅行中で留守をしていて、冬は冬眠中で深い深い眠りについていてなんて、静かな谷を彷彿させる愉快な散歩が出来るかも☆

あまりにも、ただただ緑が生い茂り風でさわさわと葉が揺れる音ばかり。こどもたちもあまり騒がない。だけど笑顔で森のあちこちに行きたがるし、元気だけど安心して見ていられる。

感受性の敏感なこどもだから、レースのやうに織りなす木漏れ日から、揺れて重なり漏れる葉音から神聖なものを感じている様子。

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こういふ場所がもっと増えたらなって思う。次々と出来るものは、足早に歩かなければならない賑わしい場所ばかりだから。

木のぬくもりの素敵な図書室がありました。ムーミン以外の本もあって。どなたがセレクトしているのでせふか?洒落ていて、いつまでも手元へ置いておきたくなるやふな本のラインナップでした。

息子に読ませていたのですが、だんだんと私が夢中になり、こどもの目線の本棚の高さだから私は地べたに座り込んで根を張るやふに。主人にそろそろ行こうと言われてしまふ次第で。。。

宇野 亜喜良の絵がロマンチックな”愛の薔薇伝説”の絵本。

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ここはいつ行っても何も変わらない気がする。ただただ谷が平和であるやふに守られ続けるばしょなのでせふね。

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投稿者: Tsuyako

アンティークやヴィンテージの香水敏やコンパクトなどのヴァニティアイテムやロマンティシズム漂う雑貨のオンラインショップ”薔薇色の艶子”の店主、艶子と申します。 好きな香りと音楽、本、ちょっとのお酒に珈琲、甘いデザートと路地裏に満たされて、こっくりとロマンティシズムにうっとりとノスタルジックに艶子の日常を綴ります。 どうぞ召しませ。

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