近頃、図書館で借りた本

”ジャーナル” 甲斐みのり

”本屋の窓からのぞいた{京都} 恵文社一乗寺店の京都案内 新版

”森へいく” 阿部はまじ、平澤まりこ

京都レトロ散歩 ナカムラユキ

”サーカスをみよう” H.A.レイ

”パリのお惣菜。” 稲葉由紀子

ジャーナルは文庫化された”つまさきだちの日々”の前のもので、つまさき~は持っているので、読み直す形に。読み直してみて改めてこの本の良さが身に染みる。小雨の降る肌寒い秋の午後にベランダのハーブを見ながら、紅茶を飲みながら、小さなチョコレートをかじりながら読む瞬間は母であることを忘れてしまっている。本のブラックホールに落ちてしまっている。

本屋の窓から~は早川茉莉さんの写真が載っていて、時折見たくなり、時折借りる。その度に、そのうちに買おうと思うのだが、そのうち、そのうちが間延びになって、毎回借りることに。いつかこの本の通りに左京区界隈を息子と散歩したい。

森へいくは大人向けの絵本だが、ゆったりしているので息子を寝かしつける時に読んでいる。赤いストラップシューズの絵が印象的で。

サーカスを~は息子へ借りた絵本。息子が最近大好きなぞうさんが出てくる。レトロなサーカス小屋の配色や着飾ったくまや、ライオン、ぞう。ぴらぴらなレースのピンクの衣装で濃い化粧のサーカスの女性にピエロ。強い色彩の装飾を持つ太鼓などの打楽器。サーカスに出てくるどれもこれもが好き。一瞬底抜けの明るさが見えるが、儚い夢の世界。

パリのお惣菜は以前にフィガロで連載されていた。稲葉さんのパリ流お惣菜の回顧録。これを見てると、濃厚ソースのお肉や魚、グラスの注がれたワインを夕食の献立にしたくなる。ものほしくなり、本能で動いてしまふ。

投稿者: Tsuyako

アンティークやヴィンテージの香水敏やコンパクトなどのヴァニティアイテムやロマンティシズム漂う雑貨のオンラインショップ”薔薇色の艶子”の店主、艶子と申します。 好きな香りと音楽、本、ちょっとのお酒に珈琲、甘いデザートと路地裏に満たされて、こっくりとロマンティシズムにうっとりとノスタルジックに艶子の日常を綴ります。 どうぞ召しませ。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です