古都が好きです。古い街並みとそれを彩るクラシックな建築。特に路地裏とアンティークなガラスを持つ窓に目がありません。
ある日。信州の小布施、須坂を巡る旅をして参りました。ここにある写真は小布施にある美術館”田中本家博物館”の路地。
りんご畑の近くにある古い教会” 新生礼拝堂 “へ。” 祈りの栞 “という小さな本が100円で売られていて購入してみました。内容は神様へ無事を願ってお守り下さいと祈るもの。私は普段は信仰心はないのですが、この本は古い物が好きな私にとって何かがノスタルジックで。旅から帰ってきてからも、それが何なのかずっと想い巡らせておりましたところ、少女時代の私にたどり着きました。” 神様、どうか明日の席替えは大好きな高橋君の隣になりますやうに “とか、” 明日の修学旅行は雨が降りませんように “とか、” 仲良しの恵子ちゃんとまた同じクラスになりますように “とか。仏様ではなく、少女のお願いは、いつも決まってキリストの神様です。
小布施ではちょっと有名な風光明媚な路地。
本格的フランス菓子を提供してくれる小布施の隠れた名店” Rond-to “、小布施の観光地から少し奥に入ったパティスリーで、観光ブックに載るやうなところより、こういう地元密着の洒落たお店の方が好みです。
夕食までに時間が空いたので、小布施駅の近くにある図書館へ。ここの図書館は少し変わった作りで、下町の古いビルの小さな図書館に慣れている私にとっては、広々とした天井の高さ洒落た内装に驚きです。
次の日の帰り際に蔵の町” 須坂 “にある”須坂クラシック美術館 “へ。美術館の通り沿いの、静かな石畳が心地良く離れがたし…
古都三昧な信州の旅でした。京都ほど豪華で風光明媚ではなく、東京ほどモダンでもなく、雪の降るりんごの街に溶け込んだ様子に肩の力が抜けて、何からくちん☆



















