雨の日の”ひなぎくきつね”

真夏日も過ぎ去り、秋の匂いで心がしっとりしはじめる日曜の午後。

六本木のベジタリアンカフェ”ひなぎくきつね”へケーキとお茶のおやつ。

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麻布台三丁目にある築80年は超える和朗フラットといふアパートメントの一室。

壁は漆喰のやふな、何度も塗り重ねられた絵画のやふな、古書のやふなミルク色、

窓ガラスは波打ってとろりとしており、雨の滴が上から下へ伝ふとゼリーが少しづつ溶けるやふで。

透きとおるカモミールに高貴なお茶時間を感じます。

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この日は日曜といふこともあり、主人と息子の三人で。

ひなぎくきつねへの道すがら、レストランのキャンティの角を曲がると六本木の駅前の喧騒を忘れる静かな場所へ入ります。すると息子は”ケーキ!ケーキ!”と大はしゃぎ。

路地や町の佇まいでこれからどこへ向かふのか分かるやふです。

 

少し長めの夏休みを頂いておりましたが、

8/31日よりオンラインショップ”薔薇色の艶子”はオープンしております。

商品の写真も沿える文章も丁寧に作られたものばかりです。

私の小さな視点ですので至らない部分も御座いますが、見て頂けるだけでも幸いです。

http://tsuyako.info/

投稿者: Tsuyako

アンティークやヴィンテージの香水敏やコンパクトなどのヴァニティアイテムやロマンティシズム漂う雑貨のオンラインショップ”薔薇色の艶子”の店主、艶子と申します。 好きな香りと音楽、本、ちょっとのお酒に珈琲、甘いデザートと路地裏に満たされて、こっくりとロマンティシズムにうっとりとノスタルジックに艶子の日常を綴ります。 どうぞ召しませ。

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