心地よさに包まれた
秋の一日。
こういふ日、私はカモミールの匂いを欲します。
何とはなしに心がじっくりじっくりと
ノスタルジックに。
目に浮かぶのは赤や黄色の褐色の色味。
鎌倉へ。息子と二人で。
私の気持ちをそのままうつしたかのやふな二階堂の気配。
鎌倉宮で参拝した後、
木陰に息子と二人、座って
修道院の小さな小さな窓で購入したクッキーを食べた。
二階堂の坂の途中にある
346Abbey
脇にはきらきらした細い川が流れている。
ママは女性ホルモンに心地よいお茶を。
嬉しいなカモミールの香りがする。
息子は風邪を引いたとき、体をあたためるお茶を。
蜜柑の成分が入っているそうな。
素敵なテラスで優しく説明を。
ゆったりとした時間が流れます。
346Abbey
ハーブやオイル、中世の修道院で
心や体の病に苦しむ人に
心のこもった治療を施した。
今でもヨーロッパで受け継がれる療法を
二階堂の静かな土地で伝えてくれる。
お土産にイタリアの純粋な蜂蜜と
ある王妃が、おそらくエリザベートだったと思うが。。。
修道院で病に苦しむ人々に塗ったといふ逸話が残る香水を。









