麗らかな12月の午後、中目黒から代官山へ

ある日。風もやんわり、穏やかな午後の中目黒へ。古いお家をカフェに仕立てた” La vie a la Campagne “で遅めのランチ。

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たしか、オーナーさんはフランス人かどこかヨーロッパの方で、アパレル会社の社長さん。一階はテイクアウトのパンやスコーン、洋服や雑貨など。蓋付きの寸銅な形をした瓶に入ったスコーンは、カラフルな砂糖菓子やキャンディが詰まったパリのお菓子屋さんのやう。パンも海外の旅先で見かけるやうな様子が洒落ていて、普段通うパン屋さんとは形状が違い少し緊張してしまいます。細い螺旋の階段を昇った二階はカフェに。壁の棚やテーブルのあちこちに置かれたグレイッシュなアンティークの雑貨など。テーブルのひとつひとつには室内が見栄えするやうに、でも花が主役にならないやう、ちゃんと選んだのだろうなと思わせるセンスの良い植物が。室内の装いにうっとりしますので小一時間、お洒落な休日の午後が過ごせます。店内の撮影は控えて下さいとのことですので、お近くにお寄りの際は足をお運び、ご自身の目でご覧になって下さいませね。

http://viealacampagne.com/about/

カフェから駒沢通りへ歩を進めば、たくさんのドライフラワーがノスタルジックな” atelier cabane ”

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小さな店内のあちこちに吊り下げられた様々なお花のドライフラワーにリース。子どもの背丈ぐらいのサイズもあれば、クリスマスや正月飾りなんて季節のものもあって迷ってしまい、なかなかお店から出られません。息子も普段目にしない光景に触りたくて仕方がないやう。この日はアンティークスタイルな鳥篭とラベンダーのドライフラワーを購入。お値段もお手頃なので来年にまた伺いませう。

http://www.atelier-cabane.net/

代官山ツタヤの絵本コーナーにて。

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日も暮れかかった頃、渋谷と恵比寿の間にあるレンタルボックス” 月箱 “へ。私のオンラインショップ” 薔薇色の艶子 “の商品を少しですが置かせて頂いております。1920年代頃のドイツのお花の刺繍が施された上品なポストカードを納品して参りました。

いつも優雅に鎮座している、月箱の猫ちゃんとご対面の息子。間近に動物と触れ合うのはこれが初めて。それは不思議で特別で、忘れられない今年の師走の出来事になりました。

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http://www.tsukibaco.com/

今度は重たいコートを脱いで、暖かい春に行きたいと想いませう。色味の綺麗なお洋服を着て。

 

 

 

投稿者: Tsuyako

アンティークやヴィンテージの香水敏やコンパクトなどのヴァニティアイテムやロマンティシズム漂う雑貨のオンラインショップ”薔薇色の艶子”の店主、艶子と申します。 好きな香りと音楽、本、ちょっとのお酒に珈琲、甘いデザートと路地裏に満たされて、こっくりとロマンティシズムにうっとりとノスタルジックに艶子の日常を綴ります。 どうぞ召しませ。

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