六本木のベジタリアンカフェ” ひなぎくきつね “へ

ある日。風はなく、まっすぐな雨が線を描くやうにおちる日。

六本木にあるベジタリアンカフェ” ひなぎくきつね “を再訪。

クラシカルな和朗フラットとシャビーなグリーンの窓にぴったりなミモザの木は

極細い筆を点々と落としたやうに、黄色く描かれておりました。

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この日、オーダーしたケーキは

緑と紅のルバーブ甘煮をサンドしたしょうが風味スポンジ ” るばるば “ と

チョコレートクリームを着た、コアントロー(オレンジリキュール)の風味の ” カフェモカマーブル “。

口に含むとしっとりとしていて、ほのかな甘味がゆっくりゆっくり広がっていきます。

(と、私は感じます。。。)

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ミモザでお化粧した窓辺が可愛くて、ケーキも飾ってみました。

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けして広くはない和朗フラットのお部屋の背の高い窓から見る雨の景色は

小麦とバターとミルクが綺麗に溶けこめるホワイトソースのやうにとろみがかっていて、

通りを見つめまどろんでいると雨が好きになりそうです。

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大好きな場所がまた一つ増えました。

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投稿者: Tsuyako

アンティークやヴィンテージの香水敏やコンパクトなどのヴァニティアイテムやロマンティシズム漂う雑貨のオンラインショップ”薔薇色の艶子”の店主、艶子と申します。 好きな香りと音楽、本、ちょっとのお酒に珈琲、甘いデザートと路地裏に満たされて、こっくりとロマンティシズムにうっとりとノスタルジックに艶子の日常を綴ります。 どうぞ召しませ。

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