” 少女への手紙 ” ルイス・キャロル 著
” フレンチ上海 ” にむらじゅんこ 著
少女への~は文字通りルイス・キャロルが少女へ宛てた手紙の数々が。交流のあったラファエロ前派の画家、その娘へ宛てた手紙などなど。少女の愛らしい写真が多数出てきますが、19世紀後半の女の子のお洋服が可愛らしくて可愛らしくて、何かのアイテムをどうにか真似して、自分のファッションとして取り入れられないかと見入ってしまいます。少女への手紙の文面もロマンチックですが、一人の少女として立派な個体として認められた文面のやうに感じ、敬意を払われている様子に私も少女時代にこのやうな手紙が送られたかったと羨ましく想いました。読む人によって感じ方は違うとは思いますけど。
フレンチ上海はフランスの統治下の時代の上海の、例えばアールデコ建築のアパートなどなど。扉や壁の質感が素晴らしいのは古い建築ならうなずけるものがありますが、中様折衷なステンドグラスとそれを囲む窓枠の痛み具合、廃れ具合にうっとりしてしまいます。窓から外を見ればプラタナスの木々が並び、いい風が入って。
私のオンラインショップ” 薔薇色の艶子 “では新商品を一点ですが追加致しました。ピンクのグラデーションが甘くうっとりする、1940年代頃のフェースパウダーのボックスです。古い紙箱、小さな綺麗な色味と柄の紙箱、少しずつ少しずつ、たくさん集めて、お部屋のあちこちに重ねて飾ればうっとりしてしまいます。
どうぞ召しませ☆
http://tsuyako.info/
