近頃の本はと申しますと…

“カトレア文庫”……

ご無沙汰しております。

まめまめしく小さな時間を作っては本の数々を読んではおりましたが、更新はサボっておりまして…

 

“ アメリカ郷土菓子 ” 原 亜樹子

ニューヨークやロサンゼルスの空港に到着すると、

まず食べるのがピーカンパイやチョコチップクッキー。

日本より大きめのサイズの珈琲と一緒に流し込めば

これから私はアメリカで何を食べようとワクワクする瞬間でもあります。

 

父の日はここからレシピを頂戴してラージサイズのチョコチップクッキーでも。

プディングなども手軽に作れることを知り、ホクホクするやふな気持ちになれる本です。

またヨーロッパのとは違うアメリカのノスタルジックなカントリーらしさを感じられる本のデザインも

見ていてうれしくなる本です。

 

“窓ぎわのトットちゃん” 黒柳 徹子

近頃の息子は朗読で物語の世界に入れるやふに。

絵がなくても、きっと枕もとで私の声でなら心地よいのかもしれませんね。

子供など居なかった頃に徹子さんの”チャックより愛をこめて”を読んでみて、

徹子さんを深く知りたいと想ひ手に取った本です。

そのまま本棚にしまわれてて、何とはなしに読んであげようかなと。

読んでみたら、子供を持ってみて感じ入ることの出来るトットちゃんの文章。

子供が居なかった頃には抱くことが出来なかった、深い意味に素直に感動しました。

時折、読んでいるうちに泣いてしまふので息子が”ママ、ママ”と呼ぶことも。

子供の心がなんとなく分かるやふな。

ついつい、大人の目線でそれに付き合わせてしまおうとしてしまいますから、

深く反省させられる本でした。

小さなあの頃のやふに時間をふんわりふんわり膨らませてすごしたいな。

 

 

鎌倉散歩

ある日。鎌倉へ。

由比ヶ浜の大正時代からあるといふ教会からてくてくと歩いて、

大佛茶廊の路地を経由し修道院のクッキーを買いに息子とパパと三人で。

そのまま山へ山へと移動して二階堂までのやや長めのお散歩。

“鎌倉スーベニイル手帳”風なお散歩。

 

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日曜。

讃美歌を歌う声が扉から外へとぬけて木漏れ日で淡くなったやふです。

 

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鶴岡八幡宮の参道に小さな案内の立て札。

 

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大佛茶廊の門へと続く黒塀。横目で紫陽花をちらり。

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この界隈は素敵な路地が点在しております。どこも草木が鬱蒼として、梅雨ですね。

 

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修道院の道中にて。東勝寺橋と呼ぶそふ。

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道の先に修道院が。天使がこっちだよと飛んでいるのかも。

 

二階堂では鎌倉宮で参拝を。

近くを流れる二階堂川。

それと並行した細い細い路地。

もう少しで三歳になる息子は路地を線路に見立て大はしゃぎ。

古めいた門構えに板塀の家々。

塀からはみ出るやふに草木が鬱蒼と生い茂る。

 

いつだって想い立てば行きたい場所かな。

 

 

 

 

 

 

うっとり食べませふ。。。

千駄木と根津の間。

どちらかと言えば根津よりに素敵なケーキ屋さん。

東京の路地の小さな古民家にて。

本格的なフランスのケーキやシュークリーム。

食べてしまふのがもったいないぐらい艶々な色彩のエクレアetc……

 

この日はタルトシトロンを。

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可愛らしいパッケージ。切り抜いて息子のノートに貼ってあげました。

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都電荒川線にゆられて

ある日曜日の風景。

一日乗車券を買って息子と都電荒川線の旅へ。

鬼子母神では手作り市とパンフェスタ。

ここは平日に訪れると人気なく昔話のやふな様子。

樹齢600年の木。

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線路の両脇には綺麗な薔薇が咲いておりました。

紫陽花も咲くようふです。

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飛鳥山から早稲田までの間は勾配がきつく、電車も上ったり下ったり。

小さくて可愛らしい踏切が道が交差する度に出てきて、電車が訪れると順番ずつ下りていきます。息子も大はしゃぎです。出発する度に鳴るチンチンという音もレトロです。

三ノ輪橋近くのパン屋さん。久しぶりにこんなに美味しいパンを食べて感動しました。

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皐月のはじめの東北の小さな旅 ~秋田~

秋田県の小坂へ。

前の晩に青森で見た天気予報では秋田は櫻が満開とのことで。

青森は咲いてたり散ってたり若葉が芽吹きだしたりとまだらな櫻だった。

私が可愛いと想った小坂の風景。

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小坂はその昔、炭鉱の町。

廃線になった線路、娯楽の施設、キリスト教にゆかりあるもの…ノスタルジックがいっぱいで。

とても太い幹の櫻を見ると小坂の辿ってきた歴史を感じます。

 

 

皐月のはじめの東北の小さな旅 ~青森~

さてさて、私の東北の小さな旅の続きは青森へ。

主人と息子が寝てる間にさくさくと、可愛い写真を紹介します。

青森はどこを見ても遠くに山の景色が。

水道から出る水はいつも冷たく滑らかで、

指と指の間に水を通して窓の向こうの景色に当てて遊んでみたり。

可愛らしいお店も見つけ。

国立図書館の児童閲覧室を利用する青森の人々の緩やかな気品のやふなもの、

息子にも伝わればいいけど。。。

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このまま、緩やかさを持って関東へ帰りたいと切に願うのですがムズカシイ。。。(笑)

 

 

皐月のはじめの東北の小さな旅 ~盛岡~

盛岡へ降り立った瞬間に目に映った空の色はグレイッシュな青。

程よい水分を含んだ盛岡の気候。

顔に指先に透明な心地よいベールが包まれる。

帽子を被るのを止め私の黒髪にも触れさせる。

ずっと昔に少女だった頃、

日曜の朝に母が台所に立ち卵をフライパンへ落としてじゅっと焼ける音で

目覚める朝が優しくて好きだった。

何だかそんなことを想いだしてしまふノスタルジックな盛岡。

息子の肩もいつもより丸く見えるやふな。。。

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近頃のこと。。。

ご無沙汰しております。

しばらく東北へやや長めの旅をしておりました。

可愛らしい写真が少しですが取れたので、そのうちにお見せしたいと思います。

帰省後に代官山蚤の市へ。

お土産に”The Bake”というケーキ屋さん、焼き菓子屋さんでショートケーキとプリンを。

近頃の我が家では朝に早起きをして甘いものを食べるのがお決まりです。

この日は、盛岡の”クラムボン”のブレンド珈琲で。

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赤と白のショートケーキ。。。

 

 

ベジタリアンカフェ”ひなぎくきつね”へ

ある日。六本木飯倉片町にあるベジタリアンカフェ”ひなぎくきつね”へ。

クラシカルな洋館アパートの”和朗フラット四号館”にある

小さな小さな絵本の中のようなカフェ。

ほどほどに甘めで、ファンタスティック過ぎず、

背筋を正してそっとケーキの一匙を口元に運びたくなります。

 

小さな扉がおとぎの国への入口です。

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この日は小春日和な午後でしたが、雨の日にノスタルジックをうつしてくれる素敵な窓。

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噛むほどに豆の歯ごたえと甘みを感じるチーズと菜の花のキッシュ”エルバツィオーネ”。

この日はこれを頂くことに。左側のケーキです。

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見目麗しい、うっとりとした心持になれるケーキばかり。

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この日の六本木は桜がひらひら。

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乃木神社の枝垂桜が美しく。

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