“カトレア文庫”……
ご無沙汰しております。
まめまめしく小さな時間を作っては本の数々を読んではおりましたが、更新はサボっておりまして…
“ アメリカ郷土菓子 ” 原 亜樹子
ニューヨークやロサンゼルスの空港に到着すると、
まず食べるのがピーカンパイやチョコチップクッキー。
日本より大きめのサイズの珈琲と一緒に流し込めば
これから私はアメリカで何を食べようとワクワクする瞬間でもあります。
父の日はここからレシピを頂戴してラージサイズのチョコチップクッキーでも。
プディングなども手軽に作れることを知り、ホクホクするやふな気持ちになれる本です。
またヨーロッパのとは違うアメリカのノスタルジックなカントリーらしさを感じられる本のデザインも
見ていてうれしくなる本です。
“窓ぎわのトットちゃん” 黒柳 徹子
近頃の息子は朗読で物語の世界に入れるやふに。
絵がなくても、きっと枕もとで私の声でなら心地よいのかもしれませんね。
子供など居なかった頃に徹子さんの”チャックより愛をこめて”を読んでみて、
徹子さんを深く知りたいと想ひ手に取った本です。
そのまま本棚にしまわれてて、何とはなしに読んであげようかなと。
読んでみたら、子供を持ってみて感じ入ることの出来るトットちゃんの文章。
子供が居なかった頃には抱くことが出来なかった、深い意味に素直に感動しました。
時折、読んでいるうちに泣いてしまふので息子が”ママ、ママ”と呼ぶことも。
子供の心がなんとなく分かるやふな。
ついつい、大人の目線でそれに付き合わせてしまおうとしてしまいますから、
深く反省させられる本でした。
小さなあの頃のやふに時間をふんわりふんわり膨らませてすごしたいな。






















































