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チョコレートの香り
丁寧に口に運び租借する。
時々、甘酸っぱいのは
紅ルバーブと
赤房すぐりの実
見え隠れする赤い色に
恋してしまふ。

どうしてこのやふな味付けで
風味付けで焼き菓子やお料理が作れるのだろう。
以前に頂いたのはポテトサラダ。
生クリーム色したマカロニが入ってた。
ローズマリーが可愛らしいホカッチャ
まるで絵本の中のおばあさんがこどもたちに
かまどのある台所で作るみたいに。
うっとりしてしまふ。
食材が豊富。
地味あふれる。

オーナーさんとの楽しい会話。
子育ての疑問。。。
つい、こころがゆるみ
あれこれと相談。
話はつきない。。。
微炭酸ジュースのおもてなし。
チョコレートの媚薬のやふな。。。
魔法にかかってしまいました。

見えなくなるまで手を振ってくれる。
長い長い年月を超えても
変わらない思いに満たされました。
お店の名前は”ひなぎくきつね”

まだ夜明け前
ここのところ
涼しい日が増えて
お茶がおいしく
ミルクがおいしく
焼き菓子の色が恋しく
キャンドルは
安定してとろとろと灯り
翳りと揺れ
祈りたいよふな想い。
綴りたい
紡ぎたい…
“346abbey”さんの
ハーブティとアロマオイルが届いた。
上手に使っていこう。

60年代のフランス映画なんて
好きなのかしらん?
昔のアメリカの映画
レジの横にある
口の広い瓶に入った
チョコチップクッキー
小さな男の子が
小さな手で
ごそごそする感じ
なんてのも想像する。
おみやげに買って
お家でおやつを楽しみました。
珈琲とよくあったよ。
素直に幸せ。


入口から可愛い
中に入るともっと可愛い
今度はゆっくりお茶してみよう。

ここに来ることに
意味のやふなものがあると
感じています。
味わいを増した
木の床やテーブル
可愛らしい扉
ピンクと白のタイル
淡いグリーンの組み合わせが
なんともフランス的で



キミコさんの描く
少女やそのワンピース
レースのしつらえ
うさぎと遊ぶ指の先
真似してみたり…
カルチャーのやふなもの
静謐で乙女な佇まいが
好きな女子はかぎつけてしまふ場所
見つけられたら
とても感動的で
とても価値のある…
リニューアルして
変わってしまったけど
ピンクと白のタイルは
残っていたから良かった

ピアノの旋律
白い壁
揺らぐ珈琲
カラメルソース
粉砂糖で薄化粧されたショコラ
店主が履いていた薄いピンクのバレーシューズ
店主の白いお肌に長い髪
何だか嬉しくなってしまふ。
真っ白なカップにはいった
珈琲をいつまでもいつまでも
見入ってしまふ。
バナナジュースをすする
長男坊の後ろは白い壁。
濃厚でなかなか上に上がってこないって。
もし10月だったら11月だったら
薄いコートを羽織って
木枯らしが吹いてたらいいのにな。
枯葉を踏みながら帰れたらいいのにな。
秋が恋しい。



イタダキモノの梅で
梅ジャムを作りました。
梅の種はペクチンが豊富で
火にかけるとあっという間に
とろとろに。
白い琺瑯の鍋の中
茶色ともピンクとも赤とも
似つかない淡い色して
煮あがりました。
きび糖がいいみたい。
梅のままご飯のお供に
食べるのも好きです。
梅肉ってさわると
ふくふくして、
口に含むとねっとりして
白いごはんの上に
お箸で崩して練りつけてもおいしい。
すぐに瓶の底が見えそうです。

コトリ花店さんのお花を
花瓶にいけて
夜はライトを灯し楽しみました。
長男坊はさわりたい、さわりたい
私の後ろをちょこまか。
翌朝はまだ暗い中
un jourさんのキャンドルを灯し
珈琲を飲みました。
これだけのことで
気持ちが潤います。
atelier conafeさんのクッキーは
スプーンのカタチ。
幼稚園帰りの長男坊は
何だかスプーンおばさんが見たくなっちゃうねって。
DVDで鑑賞のおやつタイム。
オーバーだけど
何かに祈りたいやふな。。。
ありがとうの気持ちでいっぱい。




お花を買いにコトリ花店。
一緒に買い求めた
un jourさんのキャンドルは
“beau bleu”といふ香り。
妖精がいるのよ
金の粉をまいて
そこかしこに飛んでいる。
こわがりな子もいて葉の裏から
そっとのぞいている。
となりはatelier conafeの
やさしい、やさしい
生成り色したの焼き菓子だよ。
私は次男坊を抱きながら
息子のにおいと
焼き菓子のにおい
そのとなりは植物の本屋さん
“草舟あんとす号”だよ。
赤ちゃんが囁くやふな
声色で教えてくれる
ちょっとおせっかいな妖精もいたり。
久しぶりに秘密の花園を
読み直してみようかな。





ここは千葉県流山市のとあるカフェ
はじめて行った時は
お庭の広さに驚いた。
近くの大きな農家さんや
その所有する竹林。
そこかしこと高く育った木々。
喧騒を忘れさせてくれる。
匂いと風のざわめき。
ほら妖精が飛んでいるでしょ。
木と木の間から
私たちの様子を伺っている。
妖精はとても臆病。







今年の夏は暑かったですね。
私の夏の過ごし方
妖精を探して涼をとる。
ここは先月の自由が丘。
アンティークを見た後に…
お茶をした後に…
ふとしたところに妖精がいる。
金の粉を撒いて
羽を瞬かせて
物語の世界に入れば
暑いのだって絵本の中の
シチュエーション。




