素敵な本でした。

素敵な本でした。

“レモンエアライン”

 

心のサプリメントみたいな本。

 

私の場合は

心の甘酒みたいな本。

 

じゅくじゅく心が

発酵されるやふです。

 

とあるカフェの本棚にて

カフェの本棚には

私の知らない

素敵なものが

時々現れるんです。

 

泡をつかむやふな気持ちに。

 

可愛い可愛いcafé Lottaへ

 

可愛い可愛いcafé  Lottaへ

 

長男坊はロッタちゃん♪ロッタちゃん♪

 

シュワシュワクリームソーダー飲んで

“僕も大人になったでしょ”

 

何よりもインテリアが可愛くて

色使いが愛らしい。

嬉しくなっちゃう♪

 

この日、

かごにしのばせた本は

古いolive

 

oliveのフレーズを見ていると

外は暑いのに

私はソーダー水の中にいるみたい。

 

 

夏の昼下がり 夕方少し前

 

夏の昼下がり 夕方少し前

 

早朝から長男と仕込んだ

スコーンを食べる。

 

特別な物は加えず

基本の素材で

ざくざくと

口いっぱいにほうりこんで

お粉の風味を感じたかったから。

 

お菓子って

出来るまでの過程が素敵。

 

お魚やお肉とは違うでしょ。

サラダとも違うし

 

お菓子作りに使う道具も可愛い。

 

カヒミ・カリィの

メジャーじゃないのを

細く流しながら

混ぜてこねて…

 

やっと食べられるこどもの笑顔。

 

次男坊はまだ歯が2本しかないから

一緒に淹れたカモミールティに

浸して柔らかくしてからあげました。

 

 

たしか石材通りと

たしか石材通りと

呼ばれている場所。

墓苑に続く通り沿いの。

 

もともと静けさのある場所と

知っていたから

こういふ変化の

仕方って素敵です。

 

長男坊は仄暗い

廊下を駆け抜ける。

 

店内の内装は

店主が自ら手がけたのかな

星子スコーンにて。

 

夏の冷製スープ

夏の冷製スープ

 

オリーブオイルとディルで

何やら描かれております。

 

お洒落仕立て。

 

こんな模様の夏の

ワンピースとかありそうだな。

 

たくさんあったから

長男坊と半分こ

 

代々木公園のpathにて。

 

 

昔、昔の蔵の中にあるカフェ

昔、昔の蔵の中にあるカフェ

焼き菓子の色

珈琲の琥珀色

褪せたドライフラワー

色がこもります。

甘いにおい

馥郁なかおり

熟して発酵して

ケーキと本と

私はこもる。

噛むやふに読んでしまふ。

私も発酵してるみたい。

長男坊はパパの本棚の

ガンダムで。

蔵のカフェ 灯環にて

松涛美術館へ

 

松涛美術館へ

 

アンティークレース展

 

再訪です。

 

前回は入口付近で

長男坊の幼稚園より連絡あり

ゆっくり見れなかったから。。。

 

小さくて

回りやすい美術館

 

小さな箱に

ぎゅっと詰まっているやふな。

 

レースの成り立ちとか

種類とか

身に着ける部位とか。。。

 

細やかなレース

 

遠くからも近くからも

見て見つめて

 

どうか、どうか

私から離れませんやふに。

忘れませんやふに。

 

赤ちゃんの

小さなドレスの袖口に

 

ハンカチの縁取りに

 

紡ぐ紡ぐ

レース

 

100年200年前の

エクリュ色した物語

 

うるっときちゃう。。。

 

神田へ

神田へ

まるでレースを紡ぐやふに

こまかい道を曲って進んで

空を見上げると

ビルの頂上があちこちに

空はひとつの迷路のやふに

 

蕎麦屋と甘味屋

古い古い建物で

 

がらがらと音をたてる引き戸

蕎麦をすする音

耳を澄ます

かき氷のしゃりしゃり

耳を澄ます

暑いのもいいなって

 

教会の窓にロマンチシズムを感じて

半日が終わる

 

長男坊と次男坊に

何かを感じてもらいたくて

連れていくのだけど

どうなのかなって…

安曇野へ

 

安曇野へ。

 

豊科から車でちひろ美術館へ

 

途中の緩やかな平野。

見わたせる山並み。

小屋のやふなカフェにパン屋さん

 

絵本の世界

 

 

トットちゃん教室

可愛い可愛い電車の教室

 

お家に帰ったら

本棚から取り出して

そのまま座り込んで

久しぶりに読もうかな。

 

こどもを持つ前と後では

感じ方が大きく違っていた。

 

こどもの心に耳を澄ましませふ。

 

 

ちひろ美術館を後に

少しだけ森の中へ。

ティータイムガルニといふカフェ

テラスで昼食

木漏れ日と妖精

大きなきのこ

紫陽花が花盛り

季節が巻き戻しされたよふな。

私の紫陽花は6月

 

とろとろたまご

ピンクなベーコン

甘くて噛みしめてしまふレタス

ドレッシングは控えめ

素材の味を。

お砂糖の加減が良いマフィン

お粉を噛みしめアイス珈琲でながす。

 

おそらく土地のもの。

何十時間も何日もかかったものを

スーパーで買い求めるものとは違う味。

 

じわじわ…じわじわ

 

車がどんどんきて

空いてる席は埋まっていく

季節外れの平日のお昼少し前ごろ

きっと空いていて

隠れ家になるんだろふな。

 

きらびやかものより

落ちている

小さな白い石のやふなものが

好きです。

 

時々、見つけては

ひと匙、ぺろっとなめて

うっとりするおやつのやふな時間。